大阪市内で気軽に行ける場所にあるのは、うれしいことですね。
舞洲百合園は、今回で2度目になります。
オープンの頃に行きましたが、あれから数年がたちました。
久しぶりに見る風景です。
埋め立て地の橋の端の場所になります。
ロッジやスポーツ施設が充実してるんですが普通に生活してるには、あまり行くこともない場所なんですね。
さっそく、ゆり園の入り口まで到着しました。
オープンの頃と、あまり変わりはありません。
違うのは来場者が、思った以上に多かったです。
開催期間の間でも一番開花してる週末の時期だったのかもしれません。
それと梅雨のシーズンに入る頃に天候も、まあまあでした。
雨は降らないようですが空は曇り空だったので撮影には最適とも言えなかったのかもしれません。
園に入れば、曇り空なんて気にもしないくらい、ゆりが咲いてました。
これだけの、ゆりを見れば写真も撮りたくもなりますね。
よく、これだけのゆりを咲かせたと思います。
見た印象では開花のピークでもあったような気もします。
来週末は、どのようになってるかは分かりません。
今年の、ゆり園は特別な、ゆりが展示されてるらしく、そのゆりを見るのも楽しみにしてました。
名前はマドンナリリー
幻のゆりと言われる、ゆりだそうです。
素人が見ただけでは、なんとも分からない。
詳しい事は、おいときます。
開催期間が短いので、時間があればぜひ舞洲ゆり園に行ってみて下さい。
フォトコンテストもやってますよ。
公式サイト
大阪舞洲ゆり園 大阪湾に咲く、250万輪のゆり 海とゆりの競演